天然ボーイ




ゾロが幼馴染のサンジに告白したのは今から一年と少し前。
「お前が好きだ」
男らしく、直球で告げたゾロに対して、青い目の縁を真っ赤に染めてサンジは小さく頷いた。


その日からゾロとサンジは恋人同士となった。



幸せ一杯のラブラブカップル。
二人の関係は正しくそう言っても過言では無い。
何しろサンジはゾロと付き合い始めてから、二人きりになると、矢鱈とベタベタとくっ付くようになったのだ。

そしてゾロはある悩みを抱えることになった。。

いや、くっ付かれるのが嫌なのではなく。
寧ろスキンシップ万歳だ。

例えば部屋で二人きりになったりすると、サンジは背後から抱きついて来たり、あろう事か膝に座って来たりする。
甘えたような仕草は可愛くて仕方ないし、顎を捉えてキスをすれば、へにょっと眉尻を下げ、
照れくさそうに「えへへv」と笑われたりなんかしようものなら、脳味噌がフツフツと湯だってしまいそうになる。
今日も同じ様に、膝の上でゴロゴロ甘えるサンジの胸元から、シャツの中に手を忍び込ませて小さな突起を探し出せば、
抵抗するどころか、クリクリと弄る俺の手に反応して
「ん・・あ、ん・・・ゾロ・・・」
なんて、可愛い声で啼いたりするのだ。
そっと手を下半身に延ばせば、しっかり主張しているサンジの中心。
「ぞろぉ・・・」
甘えた声で訴えるサンジは、いつもの幼さにエロさが加わって、どうしようもなくクる。
ジッパーを降ろして、下着から開放してやると、既に先っぽからは粘りのある透明な液体で濡れていて。
ペニス全体に広げて、ゆるゆると擦ってやったら、弱い刺激に膝の上でサンジの尻が揺れた。
「や、ゾロ・・・なぁ・・・」
遠まわしに強請るサンジは、恥ずかしいのか頬を染めてチラリとだけ視線を寄こす。
期待に応えて、強弱を付けて扱いてやると、
「・・っ・・は・あっ!!イク!!」
俺の肩口に頭を仰け反らせ、一瞬身体を固くして果てた。
はぁはぁと荒い息を吐くサンジに、今の内に・・・とズボンを脱がせようとしたら
「あ・・ゾロ・・・俺も、してやっからな」
膝から降りたサンジはニッコリと笑うと、徐に股間に顔を埋めてパクリとゾロのデカブツを咥えた。
いつも、このパターンにやられるのだ。
「おい・・・」
今日こそサンジに突っ込んでやる。
意気込みを胸に声を掛けたら、ぴちゃぴちゃとゾロの太い棒を舐めたりしゃぶったりしているサンジが、咥えたままで僅かに顔をあげて
「ん?・・・はに?・・・ろろ、ひもちよふない?」
上目遣いに見上げる青い目が、ちょっぴり悲しそうに揺らめいて、それだけで一気に射精感が込み上げて、イってしまった。
(俺も修行が足りねぇ・・・)
またもや口でイかされて、ゾロはガックリと肩を落とした。
ゾロの気持ちとは裏腹に、サンジは満足そうに笑顔を浮かべている。
自分の口でイかす事ができて嬉しいらしい。
どうやら、サンジ的に男同士のSEXとは、互いの手や口での奉仕までで、挿入は男女間でしか成立しないと思っている節がある。
そんなサンジに『ここからが本番だ』と襲うには、余りにも無邪気過ぎる笑顔を見せられて、ゾロは玉砕し続けていた。


ゾロの悩み。
それは、そろそろサンジとの関係を進めて、最終段階まで扱ぎ付けたいゾロにとって、
サンジの『今一つ判ってねぇ』という天然っぷりだった。

最後の一線以外は、これでもかってくらい弄り倒してる。
サンジは感じやすくてエロくって。
はっきり言って煽られ捲くってる。
それなのに・・・
いつも計算の無い天然な態度に上手くはぐらかされたり、肩透かしを喰らったりを繰り返し。
気が付けば付き合い始めて一年以上経っていた。

要はサンジの無邪気な笑顔に怯まないこと。
自分に必要なのはソレだ。
いつのも俺と違うと、怖がられても最後までやりたい。
嫌がられても、泣かれても構うものか。
我慢もいい加減限界だ。


この夏休み。
俺はサンジに突っ込んでみせる!!

ゾロは大いなる野望を抱いていた。




そして迎えた、夏休み初日の土曜日の晩。
「サンジんちで晩飯食って、泊まってくっから」と親に告げ、ゾロは隣のサンジの家に向かった。

食事を終えて、サンジの部屋に入るといつもの様に甘えた顔で、
「へへ・・やっと二人だな」
なんて言うものだから、その場でひん剥いて突っ込みたくなったが、いきなりは幾らなんでも無理だろうと耐えた。
人目がある時はこんな顔を決して見せない。
実は甘えん坊だとか、淋しがりやだなんて知っているのは、きっとゾロだけだろう。
結構喧嘩っ早くて強いから、クラスの連中が知ったら腰をぬかすに違いない。
教えるつもりも見せるつもりも全く無いが。


ゾロの鍛えられた太い腕に腕に巻きついて、サンジはニコニコと微笑んでいる。
これから自分の身に起こる事態を、想像すらしていないに違いない。
深いキスを施して舌を絡めたら、それだけでとろんと蕩けるような顔になるサンジ。
(あー、もうなんでこんなにエロいかな、こいつぁ)
早く先に進みたくもあるが、どこを触っても敏感に反応する身体も楽しみたい。
特に、サンジのあの平らな胸に、ちょこんと付いてる乳首があんなに感じるものとは、触れてみて驚いた。
指先でツンと突いたり、指の腹でくにくに捏ねたり、プツンと固くなったら摘んでみたり。
夢中になって弄くり回すと、サンジの身体はくにゃんと力が抜けて、ペニスからは先走りを溢れさせるし
切なく喘ぐ声は止まる事を知らず、ゾロの神経を焼き殺す勢いだ。
(こんな奴を目の前にして、よく今まで我慢してたな、俺は・・・)
何が起ころうと、絶対今日こそはサンジに突っ込む気満々なゾロは、自分の忍耐を褒めたい気持ちで一杯だ。
更にペニスも可愛がってやったら、ブルリと身体を震わせて、白い液体を勢いよく飛ばした。
簡単に達したサンジが、これまたいつものようにお返しをしようとするのを止めたら、
「え・・・?なんで?俺にされるの、ヤになったのか?」
ショックを受けた顔をして、呆然とゾロを見詰めている。。
優しく頭を撫でてやりながら、ここからが肝心だと心の中で気合を入れてサンジに語り掛ける。
「お前、俺が好きか?」
「な、なんだよ、いきなり・・・好きに決まってんじゃねぇか」
「俺もだ。俺もお前が好きだ。だから、これから俺が何しても嫌がらないって約束してくれ」
「何しても・・って、何するつもりなんだよ?」
「いいから、約束してくれ」
「う・・うん・・・」
ゾロのただならぬ気迫に押され、サンジは渋々頷いた。
不安そうにゾロを見詰めるサンジに優しくキスをしながら、ゾロはポケットから潤滑剤を取り出した。
向かい合わせになって、自分に跨る様に座らせて。
ケースの蓋を開け、指先で掬い取って後孔に塗り始めたら、驚いたサンジがビクリと身を竦ませた。
「うわ・・・なにす・・・」
「嫌がらないって約束だろ?」
「そ、そうだけど・・・何塗ってんだよ!・・・それに・・き、汚ぇじゃねぇか・・・ケツの穴なんて触ったら・・・」
「お前に汚ねぇトコなんてねぇよ」
「で、でも・・・」
まだ何か言おうとする口を塞いで、初めて触れる小さな蕾を、マッサージするように優しくなぞる。。
ゾロが何をしようとしているのか判らずに、大人しくしていたサンジだが、
ゆっくりと指が孔に捻じ込まれようとするのを感じて反射的に身を捩った。
「や、やだ!何すんだよ!!・・・なんで、そんなトコに指突っ込むんだ?」
「好きだからだ」
「え?」
間髪入れずに答えたら、抵抗が止まった。
「好きだから、お前のココに俺のを挿れてぇんだ」
「挿れてぇ・・・って・・え?てめぇの?・・・こ、こんなトコ入んのか?!」
「ああ。だから怖がるな」
不安げに伺うような声で聞くので、軽く笑って言ってやれば、案の定強がって言い返してきた。
「こ、怖がってなんかねぇ!」
「なら、大丈夫だな?」
「あ、ああ・・う、ん」
してやったりと、ゾロは指をの挿入を再開させた。
もう一方の手で、感じやすいサンジの乳首を弄ってやると、熱い吐息がサンジの口から漏れる。
「ふ・・・ん・・・それ・・ヤ・・気持ちわり・・・」
突っ込んだ指を中で動かせば、流石に気持ち悪いらしい。
ただ、潤滑剤で滑りを良くしたのが功を奏して、今の所痛みはないようだ。
これならいけるか?
ゾロは、指の本数を増やして入り口を広げ出した。
「ゾロ・・・ゾロ・・・・も、や・・・」
涙を目の縁に溜めて、もう止めて欲しいと訴えるサンジの言葉はさっくりと無視して、
内部をグチャグチャと掻き混ぜたり突いたりしていたその時。
ビクンとサンジの身体が跳ねた。
知識だけはこの一年、たっぷり付けてきたゾロだ。
漸く探し当てた場所を、ニンマリ笑いながら更に突いた。
「あ、あ、ぞ・・ろっ!!や・・そこ・・んんーーぅ」
「どうした?」
判ってるのに、素知らぬ顔で聞いてやる。
「や、や、あああ!・なんかへん・・・ゾロ!おれ・・おれ・・・」
自分の身体に起こる快楽に感情が付いて行かないサンジは、虚ろな瞳を向けてくる。
「へんって、じゃあ、もう止めるか?」
意地悪く言って指の動きを止めると、首を緩く振りながら、サンジの目からはポロポロと涙が零れ落ちた。
「やだ・・・も、ゾロ・・てめ、さいてー・・・」
中途半端に放り出され「てめぇなんか、もう嫌いだ・・・」とわなわなと震えているサンジに、流石にやり過ぎたかと慌てる。
「悪かった、なあ、もう怒るな」
「だって・・・だって・・・」
「お前が、あんまり可愛いからよ、ちょっと虐めたくなった」
「ひでぇ・・・」
「だから、悪かったって」
泣かれても、嫌がられても・・・
確かそう決心してた筈だったが、拗ねられるのはちとヤバい。
本気で拗ねて抵抗されたら、無理矢理に突っ込むのも難しい。
甘えた仕草に忘れそうになるが、最強の蹴りを持ってるのだ、こいつは。
宥めるように、頭に手を添えて顔中にキスを降らせて。
「好きだ・・・サンジ・・・もう、ひでぇことしねぇから・・なあ・・」
ちゅっちゅっ・・とキスを落とすごとに、サンジの表情が拗ねたものから困った顔に変化してきた。
「・・・う・・・ホントだな?ホントにもうひでぇことしないんだな?」
「ああ、約束する。だから、続けていいだろ?」
機嫌が上向きになったのを見て、ホッと胸を撫で下ろしながら、遊んでないでとっとと先へ進むべく、
グリっと、埋めたままの指でさっきの場所を擦ってやれば「ひぁっ!」と一啼きして、ゾロの首に抱きついた。
「あ、も、それ・・・」
「気持ちいいんだろ?もう意地悪しねぇで、もっと悦くしてやっから力抜いてろ」
サンジの身体が上気して、強い快感をどうにかやり過ごそうと、身を捩るのを見ながらドンドンと追い詰めていく。
本音を言えば、早く突っ込みたくて仕方なかったが、ここで失敗したら当分チャンスはないと言える。
兎に角、また機嫌を損ねないようにしないといけない。
(ま、拗ねてるこいつも可愛いんだけどな)
どう転んでも、ゾロはサンジが可愛いらしいが、ここまで来てやれないのは困る。
困るっつか、スタンバイオッケーなこの息子がいう事を訊かないだろう。
逸る気持ちを抑えて、アナルを弄りながら前の方も触ってやると、息遣いの中に艶のある声が混じり初めて。
「はっ・・・もっ・・・あ・・っ、・やああ・・・イ・・ク・・!」
ゾロに抱きつく腕に力が篭り、ぎゅっとしがみ付いたと同時に、サンジの精が二人の腹を濡らした。
「な、気持ち悦かっただろ?」
「・・・ん・・・」
まだ荒い息を吐きながら、ゾロの肩におでこを置いて、小さくコクンと頷くサンジは凶悪な程可愛くて仕方が無い。
マジで、もう限界だ。
よく此処まで耐えたもんだと思う。
今か今かと出番を待ち構えている分身を、張り詰めてジッパーが引っ掛かるのに苦労しながら取り出した。
「サンジ、お前に挿れてぇ。いいだろ?」
「こ、これ・・・ホントに挿れんのか? つ・・か・・入んの・・か?」
いつもにも増して固く大きく成長した男根に、サンジの顔が引き攣っている。
「心配すんな。あー・・最初はちょっと辛いかもしんねぇが・・・ちゃんと悦くしてやっから、な?」
「ホ・・ホントだな?」
「ああ、今だって指突っ込んでも大丈夫だったろ?それに、俺もお前の中で気持ち悦くなりてぇ」
「俺の中に挿れたら、てめぇ気持ち悦くなんのか?」
「ったりめぇだ。お前に挿れたくて、こんなになってんだからよ」
サンジの手を取って、ドクドク脈打つ棹を握らせる。
「うわっ!すげぇ、固ぇ・・し、あちぃ・・・」
「だろ?だから、もう我慢できねぇ」
言って、後孔と己の棹に潤滑剤をたっぷりと塗りつけると、サンジの脇を抱えあげ、腰を浮かせて後孔にピタリと押し当てた。
「あ・・ゾロ・・・」
「大丈夫だ、無茶はしねぇ」
つもりだ、と心の中で付け足して、グイっと入り口に突き立てた。
「イテェ・・イテェ!ゾロ!!」
「ちょい、辛抱してくれ」
兎に角、全部納めないことには先へ進めない。
ゾロはサンジの背中に手を添えて押し倒すと、本格的に腰を動かし始めた。
きつく締め付ける部分は、それでも腰を打ちつけるごとにゾロを受け入れ出す。
たっぷり塗りつけた潤滑剤は、抜き差しするごとにグチグチを音を立て、聴覚からも快楽を引き出していく。
(ああ、クソ・・気持ちいいぜ)
散々我慢に我慢を重ねて、やっと繋がれた。
サンジの内部に包まれる部分の気持ち悦さに、意識が持っていかれそうだ。
「ゾロ・・ゾロ・・・な、おれ・・ん中、きもち・・いい・・か?」
伺うように聞いてこられて、危うく暴発しそうになった。
(やべぇ、なんつーこと聞くんだ、こいつは!!)
必死に耐えて何とか持ち堪えると、サンジの熱を上げるべく、腰を掴んで強く打ち付ける。
確か・・この辺・・・と更に深く強く抉ったら、サンジの身体がビクビクと反応して背中が撓った。
「やっ・・ゾ・・はぁ・・・そこぉ・・」
もっと深く繋がる為に、膝裏に手を添えて、グイっと腰を押し進める。
身体の柔らかいサンジは、殆ど二つ折状態だ。
ここまで来たら、もう止まれない。
ガツガツと貪るように、サンジを犯し続けるのみだ。
「ハッ・・ああっ、あ!気持ちい・・ゾロ・・や、あ・・」
「ああ、俺も気持ちいい」
「ふ・・あ・・おれ、こんな・・はじめ、て・・」
「もっと、感じろ」
「んっ、んっ・・もっと、もっと・・ゾロ・・ほしい」
甘えた口調で強請るサンジは、例えようも無くエロい。
まだ幼さの残る顔が、余計に厭らしさを増してるようだ。
抜き差しを繰り返す身体の下で、サンジのペニスが互いの腹の間で揺れている。
先走りで濡れたソレは、時折腹で擦られて、その度にサンジの声が切なく喘ぐ。
段々と昇り詰めて行く感覚に、腰の動きも自然早くなり、その刹那サンジの身体がびくびくと痙攣した。
「も、だめ・・・あああああ、いく・・いくぅぅぅ!!」
ぐうっと背を仰け反らせ、腰を浮かせたサンジが勢い良く射精して。
ゾロもまた、きゅうと閉まるアナルに耐え切れなくなった息子が、サンジの深い場所へとその精を迸らせた。


無我夢中でやり終えた後、二人でベッドに潜り込んだ。
クーラーをガンガンに効かせて、ピッタリとくっついてくるサンジに腕枕をして髪の毛をサラサラと梳く。
ゾロの手の感触に、うっとりとした表情で目を閉じていたサンジだが、ふと目を開けて微笑んだ。
「ゾロ」
「ん?何だ?」
「俺、男同士で突っ込めるって知らなかった」
「そうだと思ってたよ」
「でも・・・へへへv」
「なんだよ」
「んんー・・・俺、ゾロと繋がったんだよな?何か嬉しいv」
「お前は、またそんな可愛いことを・・・」
どこまで、煽れば気が済むんだ。
サンジの天然さは時に絶大な破壊力を齎す。
ぽやぽやと笑う顔に、またしても兆してくる下半身。
何と言っても、若いのだ。
まだまだやりたくて仕方ないお年頃。
だけど、初めてで尚且つ受身のサンジに、これ以上強いるのは流石に酷と言える。


ゾロに抱きしめられて、幸せそうに顔を摺り寄せるサンジは幸せ一杯な様子で。
ゾロもそんなサンジを見てると、小さく溜息を吐きつつも、幸せな気分で満たされて行った。


こうして、ゾロの野望は夏休みの一日目に無事に遂げられ。
長い休みの間、これまで以上にラブラブに過ごしたのは言うまでもない。



END














  『あくあまりん』のまりのさんの、一周年DLF小説とイラストに萌えまくっていただきましたーw
  
あぁぁなんてラブラブ!!!ゾロが大好きで大好きで、健気なサンジが愛おしすぎる!!!
  まだ中学生のゾロとサンジ。。。かわいい〜〜(ジタバタ)かわいいのと、エロい〜〜〜www
  し、しかもね、このゾロ、ハジメテではないのだそうです!まだサンジとこうなる前に、おねえさまお相手に経験済み///
  やっぱりーーーwww手馴れてるよ〜〜wwゾロかっこいいーーーww
  天然で可愛いサンちゃんと、サンちゃんにいろいろ教え込むゾロ。
  そんでラブラブ。ツボすぎる!!!!!!!甘エロ最高です!!!
  夏休みの一日目に、ってことはよ?1ヶ月以上もの間、ずっとゾロといちゃいちゃいちゃいちゃヤリまくってたわけでしょ?
  ああああああああああ羨ましいサンちゃんーーーーーーー!!
  初めてでこんなに感じるんだもの、これからの開花が楽しみでしょうがないですよねゾロは♪
  すいません続き待ってます!!!(何故ここで言うか)



  まりのさん、素敵な小説とイラスト、ほんとにありがとうございましたwwww








 
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